第4回 講師養成塾
講師養成塾 第4回を、2月26日に大阪・淀屋橋にて開催いたしました。
本養成塾は、弊社 自立型人間育成講師の森行秀和が主任講師を務めております。
第4回 カリキュラム
①実践成果発表(改善シート結果発表含む)
②第3次理念発表会
③日誌添削
④実践思考の導き出し方
⑤自分を知る。そして他人を知る。自己分析と自己改革の手引き
⑥ビジネスメンタルトレーニング
⑦模擬授業準備
講師養成塾もいよいよ第4回目を迎えました。
原田メソッドを学ぶのは今回が最後、最終回はいよいよ「模擬授業」となります。
実践成果の発表では、2週間の取り組みでの、自身の「ナンバー1」の結果・成果を、「特大付箋」に詳しく書き込み、ホワイトボードに貼りました。
「真似から始まるイノベーション」、自分以外の人の成功事例に触れ、何か真似できることはないか、と考えた時に、具体的な取り組みやその意味を知ることは大変重要です。
今回の成果発表の大きな特徴としては、「やる気が高まる」「元気が出る」といった「目に見えない変化」だけでなく、「目に見える」具体的な成果・数値の変化がどんどん出てきたことです。
原田式長期目的・目標設定用紙で設定した今回の目標に確実に近付いてきている受講生の皆さん。その達成の速度に、ご自身でも驚かれていました。
変えたものは、小さな生活の習慣と自分の気持ちの持ち方。「ちょっと変えたら大きく変わった」を体験され、成果発表は今まで以上に盛り上がったものとなりました。
第3次理念発表では、受講生のみなさんがご自身の思いを「文字にしてまとめる」ことを繰り返す中で益々ビジョンが膨らみ、理念が洗練されていく様子がよくわかりました。
また、「理念に基づき行動する」ことが、「生き方」につながっていくことについて、主任講師の森行から話がありました。
日誌添削の時間では、受講生のみなさんは慣れた手つきで赤ペンを入れていきました。
最初に取り組んだときとは比べ物にならないぐらい、精度の高い日誌に、精度の高い赤ペン添削が入っていきました。
意味と目的を理解すれば、取り組みの姿勢が変わり、量・質ともに高まってくるのです。
続いては、物事を大枠で抽象的にとらえた「基礎思考」を、実際の場面がイメージできるほど具体的で具現性のある「実践思考」に変えていく取り組みです。
原田メソッドの特徴は、取り組む人に元気や勇気を与えるだけでなく、正しく取り組めば確実に結果・成果を出せることです。そのための重要なツールです。
受講生のみなさんは「脳みそに汗をかく」まで、考えて考え抜きました。制限時間を決めて考えることで思考の回転数を上げます。
時間をかければよいものができる、とは限らないのです。
最後は、自分自身に気づき、自分を変革し、周囲との円滑な人間関係を気付いていく方法を学びました。
原田メソッドでは、「主体変容」のための方法の一つとして、また指導者として身近な他者である社員や生徒を正しく導く方法として学びます。
受講生のみなさんは、より良好な人間関係を気付くために、真剣に取り組みました。
過去の自分と現在の自分を比べてみて得る結果は、「人は変わることができる」ということです。
長所発揮をし、長所発揮をさせるために、セルフコントロール能力を磨き、影響力を持てる指導者にならなくてはなりません。
原田メソッド最後の学びは「ビジネスメンタルトレーニング」です。
原田メソッドでは、メンタルトレーニングを「心を作る方法」ととらえ、「心づくり指導」として取り入れています。
ビジネスメンタルトレーニングの目的は「常に最高の結果を出せるための自分を作り上げる」というものです。
「トレーニング」と名前がついているように、これは科学的に証明された、繰り返すことで身についていく訓練です。
ビジネスのあらゆる場面において、イメージどおりの結果を出すために、トレーニングによって心の様々な部分を鍛えていきます。
実際に体を動かし受講生たちはビジネスメンタルトレーニングの効果を体感しました。
今回はダイジェスト版でしたが、研修講師の森行秀和が10年間にわたり学んでいる「専門職」ともいえるメンタルトレーニング。
ポイントを押さえた核心に迫る講義に、受講生のみなさんも、さっそく日々の生活に取り入れておられます。
同志とともに過ごす、濃密な8時間でした。いよいよラスト1回。
次回の模擬授業では、班内で役割分担をして、「原田式 長期目的・目標設定用紙」の講義をお一人おひとり、全員が行います。
お忙しい最中、みなさんは模擬授業に向けて万全の準備を整えておられます。
おひとりの持ち時間は12分。
「12分と思うな、人生と思え」の志を胸に、皆さんの大成功の模擬授業が楽しみです。
原田メソッドを学ぶ立場から、体験を通して語れる立場に。がんばりましょう!












