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メールマガジンバックアップ

Vol. 74 あなたは、あなたのままでいい

私は、自分の行動指針となる言葉を「クレド」と名付け、名刺の裏に印刷したり、手帳に書きこんだり、講演や研修の時に皆さんにお伝えしたりしています。 クレドを見れば、たとえ考えに迷いが生じて判断に悩むときがあっても、自分の「軸」とも呼ぶべき「価値観」に立ちかえることができます。 私が大切にしているクレドの中に「何はなくとも、まずストローク」というものがあります。ストロークについては、以前にもこの「カリスマの目線」で何度かお伝えしたことがあるかと思いますが、私は「大切なことは何度でも繰り返す」という考えです。 今回は、最近特に大切だと感じているこの「ストローク」についてお話したいと思います。 私の最新刊「いま、子どもたちに伝えたいこと」(ウェッジ)の中で、私の原体験となる象徴的な話として、私の子ども時代の夜尿症のお話を書きました。 私は、小学校に上がっても「おねしょ」の癖がなかなか治らず、人知れずとても恥ずかしい思いをしていました。友達の家に泊まる、とか、学校で宿泊行事に行く、とか言うときは、たいへん心配しました。 そんな調子ですから、友達関係においても、どこか自信がなく、友達に対しても、真正面から堂々と接することができなかったのです。 そんな私を、まさに海のような深い愛情で包んでくれたのが、私の母です。 母は、私がおねしょをして布団を濡らしてしまっても、絶対に声を荒げて怒ることはありませんでした。恥ずかしいなあと思っていると、母はそっと私の横にやってきてこう言ってくれるのです。
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「たかし、大人になっても、おねしょしてしまう人はおらんからね。そのうち必ず治るからね。大丈夫。さあ、元気出しなさい」 母は、なんでおねしょするの、とか、いくつだと思ってるの、とか、いい加減にしなさい、とか、そんなことは一度も言いませんでした。また、おねしょした私に冷たく接することも、もちろんありませんでした。 ただ、おねしょしてしまう私を、そのまま、ありのまま、受け入れてくれました。 「あなたは、あなたのままでいい」 という言葉は、今でも私の心のよりどころです。 大人になって、私は人に夜尿症だった時のことをお話するようになりました。 その時に私の心に一番に蘇るのは、辛いはずの思い出ではなく、私の胸に迫るのは、母の愛の温かさです。 無償の愛、母の愛、ただ受け入れてくれる愛。 これこそ、私が「原田メソッド」で育てようとしている「自立型人間」が持つ「愛の力」の原点です。 私の母は、礼儀作法やあいさつ、といったことでは厳しく私をしつけてくれました。 しかし、「しようと思っていても上手にできないこと」「いつかはできるだろうけど、今はまだできないこと」について、口やかましく、私を急かして叱りつけることは絶対にありませんでした。 母は、「待ってくれる」愛を、私に全身で示してくれていたのです。 忍耐力とは、愛の力の別名であると私は思います。 私は、「原田メソッド」の中で、人の心に元気ややる気を与える言葉・態度・姿勢など人間同士の関わりのことを「ストローク」と呼び、家族や職場を元気にする最も効果的な方法として皆さんにお伝えしています。 ストロークには、心理的なもの(ほめる、認めるなど)と肉体的なもの(握手する、抱きしめる、頭をなでるなど)があります。 また、それぞれは、「肯定的なもの」「否定的なもの」「部分的なもの」など、細かく枝分かれしていきます。 私は、これまで、ストロークであれば、どれも素晴らしく、等しく尊い意味があり、効果も高いと思っていました。 しかし、私が母にもらった「あなたはあなたのままでいい」という世界最高のストロークのことを考えた時、私は次のような結論に至りました。 あらゆるストロークの中でも、最も輝くストロークは、無条件に相手を包み込み、相手の存在そのものを認める、愛のストロークです。 何の条件もなく、何の制限もなく、あらゆることを超えて、ただ、相手の存在を大きく包み認める。 私は教育に携わる者として、「何はなくとも、まずストローク」というクレドの持つ大きく深い意味をかみしめています。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 (原田隆史)