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Vol. 12 原田メソッド「4大教育」と現代日本 ④

4大教育についてのお話も最終回です。
今回は「理念教育」についてお話いたします。 「理念」がなければ、私たちの夢や目標は、叶うことはありません。
「日本一になりたい」 その目標を掲げ、あらゆるメソッドを用い努力したとしても、日本一はいつまでたっても「手の届かない遠い夢」で終わることでしょう。
実は、これは私自身も体験したことです。 初任から15年間は、素晴らしいノウハウを用い、熱い思いを持って指導しても、達成できなかったのです。 今なら、その理由がわかります。 そこには、「思い」がなかったのです。 なぜ、その目標を達成したいのか。 その目標を達成することに、どんな意味があるのか。 その目標は、自分の人生にどのように関わるのか。 その目標は、自分以外の誰にどんな幸せ・成功をもたらすのか。 これらを原田メソッドでは「理念」「ミッション」とも呼んでいます。
理念があれば、人生の道に迷った時にも、落ち着いて考えることができます。 「何のために?」 自問自答を繰り返すのです。そして自分の「理念」に立ち返るのです。 理念があれば、思いはゆらぎません。理念があれば、軸がぶれません。 指導者や経営者、リーダーに軸がないと、組織は、ぶれて方向性を見失います。 理念は、目標を達成するための目的意識であり、羅針盤といえるものです。 いま、あなたに達成したい目標はありますか。 あなたは、なぜその目標を達成したいのでしょうか。 全ての目標は、あなたの人生の「標(しるべ)」です。 標をたどれば目的地に到達します。右に行くか左に行くか。標を見失った時には「あなたの理念」を思い出してみてください。 理念に基づき、自分の人生の目的と具体的な行動を思い返してみるのです。 思いは叶う、イメージできることは実現する、成功は技術である。

4大教育について、シリーズでお送りしてきました。 今後も、原田メソッドだけでなく、時事問題も含め、多角的な「カリスマの目線」で、世の中をもっと良くするためのメッセージを発していきます。 一寸先は光です!感謝。
(原田隆史)