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Vol. 24 原田隆史の人生クレド③「一寸先は・・・光です」

「原田隆史の人生クレド」と題して、私の「理念・ミッション」を短い言葉で端的に表している「クレド」をご紹介しています。 ご自身の「クレド=信条」と比べてください。 第3回目は、カリスマの目線の「きめゼリフ」にもなっている「一寸先は・・・光です」についてお話をします。 【一寸先は・・・光です】 簡単な言葉を使ったテストに、お付き合いください。 「やっぱり」という言葉を使って、簡単な文章を作ってみてください。 「やっぱり・・・・だった」というような感じです。短い文章で結構です。 さて、私たちは、日常会話においては、ほとんど瞬間的に言葉を選び発しています。 家族との会話、仲の良い友達や同僚との会話、あるいは独り言など。 また深刻な場面や何か問題が起きた時などには、私たちは「言葉を選ぶ」ことをします。 しかし、それ以外の気楽な場面では、無数の候補の中から慎重に言葉を選ぶ代わりに、「普段使いなれた言葉」を優先的に選びます。 選んでいるという意識すらありません。無意識の反応です。 さて、最初の「やっぱり」という言葉を使った作文に戻ってみましょう。 「やっぱり・・・だった。」、さてどのような文章になったでしょうか? できあがった文章は、大きく2種類に分かれます。 1種類は、「やっぱり行って良かった」「やっぱり仕事は楽しい」「やっぱり友達は最高」など、プラスの意味を持つもの。 もう1種類は、「やっぱり駄目だった」「やっぱりやめておけばよかった」「やっぱり嫌いだ」など、マイナスの感情を表すものです。 さて、読者の皆さんは、どちらの作文を作られたでしょうか? 作文の目的を知らされず、ほんの数十秒で作った文章には、その人が普段無意識に、何気なく、しかも繰り返し使っている表現が現れてきます。 さらに「やっぱり」という言葉は、私たちが日常生活で頻繁に使う表現でもあります。 心を変えるのではなく、態度や行動や発言を少し変えてみる。それを意識的に繰り返すことで、人間の心は変えることができる。 これが前回の「主体変容、気づいて変われ」の意味でした。 無意識のうちに使う「言葉」、それを意識して変えてみてください。 「やっぱり駄目だった」という作文を作った方がおられたら、今すぐ実行できることをしてみましょう。 「やっぱり・・」の作文をもう一度作りなおしてみてください。 ご自身に「気付いた」のですから、次は実行するだけです。発言・行動を変えることで、確実に考え方=心が変わっていきます。 「一寸先は・・・光です」は、その考え方を象徴する私のクレドです。 一寸先は、もちろん、光です! ありがとうございました。 (原田隆史)