メールマガジンバックアップ

Vol. 68 教育的であるということ

8年前、私は20年間の中学校教師生活を一旦終え、大学講師と企業での人材育成、プロスポーツ選手のコーチという新しいフィールドに挑戦することになりました。 wat is whatsapp spy 大学生教育については、ある程度の自信や自分の手法についての確信を持っていました。私がこれまでに携わってきた、中学生、高校生と指導のコツはそれほど変わるものではない、ということもわかっていました。 実際に大学での授業が始まると、最初は私の雰囲気やムードを観察していた学生たちが、2回目・3回目と回を重ねるごとに、一番前の列に競うように座り、身を乗り出して講義をきくようになっていました。 本当にやりがいのある充実した時間でした。 message spy download しかし、本格的な企業教育に関しては、初めての経験です。 私のやり方や考え方で「いける」という自信はありましたが、その自信の明確な根拠となる事実や確信はといえば、何かぼんやりとしたものでした。 感覚としてはつかんでいても、説明してみようとすると、どうも客観性が足りないような気がするのでした。 私の感覚を表現できる言葉が見つからない、そんなもどかしさも感じていました。 そんな私が、その「これでいける」というはっきりとした確信を得たのは、ワタミの渡邉美樹氏、ユニクロの柳井正氏といった優秀な経営者の方々が、私の手法【原田メソッド】の本質を見抜き、信頼を置いてくださり、ご自分の会社の中で導入してくださったからです。 iphone bugging devices ユニクロでの取り組みは、テレビ番組「ガイアの夜明け」や、月刊誌で連載され、ある店舗の女性店長が原田メソッドを活かして自立していく過程が詳しく紹介されました。 そして、こういった素晴らしい経営者・指導者の方々との出会いのおかげで、そのころから私は、自分の人材育成手法「自立型人間育成教育」や、自立型人間を育て社会、日本・世界に貢献するという目的に、一分の揺らぎもない確信を持つようなりました。 この確信を、はっきりとした言葉で表現したい。 私は、冷静に考えてみました。 私が中学校現場で20年間追求し、確立した「人を育て、成功させる手法」は、少し形や入り方を変えれば、大学生はもちろん、企業という組織においても充分に成果を挙げられることが分かった。 しかし、その理由は何だろうか。 私は、二つの理由を考えました。 一つには、「人、人間」というものを、ある種の「普遍的な存在」としてとらえた時に導きだされることが答えになりました。 「大人も子どもも、同じ人間。考え方の『熟し方、成熟度』に差があるだけで、人間、という根っこは同じである」 「その同じ人間が集まると、子どもなら『学校』、大人なら『企業、会社、職場』になる。集団としての仕組みや目的は違っても、『人の集まり』という点では同じだ」 ということに気づきました。 気づいたというよりも、経験を得て、腹に落ちた、といった感じでした。 もう一つの理由は、私たちの提唱する「原田メソッド」の「性質」ということを考えた時に、はっきりとわかりました。 「原田メソッド」には、世の中の成功学や成功者たちからの学びのエッセンスも含まれていますが、その源泉となっているのは、私の20年間の教育現場での実践と気づきです。 原田メソッドは、教育活動(授業、クラブ活動、行事、クラス、委員会など全て)を通して導き出された、人を自立させ成功させる手法であるということです。 つまり、原田メソッドは、「教育的」なのです。 「教育的」であるとはどういったことかと考えれば、それは紛れもなく「人間的」である、ということになります。 spy calls apps for iphone 成功のノウハウをスキルとして教え、目標達成に向けて一心不乱取り組み、仕事でバリバリ成果を出す、といったことのためだけに「原田メソッド」があるのではありません。 「目標達成」「成功」「仕事での成果」を出しながら、人として成熟し、人間力・人格・人柄・人間性を磨き、自他共に繁栄し世の中に役立ちましょう、ということが、原田メソッドの真の目的です。 私たちの「原田メソッド」は、人を大切にし、人を育て、その目的は、人類の幸せと繁栄に帰するものである、ということです。 「人が主役」、それが原田メソッドです。 data tracker android app だから、学校でも企業でも、「人」が存在している場であれば、原田メソッドは確実に成果を出し、大きな効果を発揮するのです。 「教育的であるとは、人間的であるということ」。 私や仲間の教師・同志たちが取り組んできた、学校現場での素晴らしい実践の中には、日本の企業・働く人々を元気にし、活性化する手法がたくさんあります。 「原田メソッド」は、今後もますます進化を遂げていきます。春からは、新しい取り組みも順次スタートする予定です。どうぞ、私たちの未来にご期待ください。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 (原田隆史)