「仕事と思うな!人生と思え!」カリスマの目線 バックナンバー

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<原田隆史のカリスマの目線>
*このコラムでは、原田隆史がその「カリスマ」としての目線から、
時事問題、教育問題、日常の些細(に見える)な出来事を、
ズバッと解説・快説いたします!!

<Vol.1【学力向上とは?】>
全国一斉学力テストが行われるようになり、都道府県別の学力(点数)だけでなく、
地域によっては、都市ごとの情報開示が行われ、
またそれを行うかどうかで、議会と現場の意見が食い違う、という問題が露呈している。
大阪府などはまさにその典型で、
議論が熟し、ある一定の結論が出るまでには、まだ時間がかかるであろう。
全国各地、様々な地域で教育講演をさせていただいていて身近に感じることは、
公立・私立を問わず、今一番の課題として取り組んでいるのが、
「学力向上」であるということだ。
「学力向上」とは一体何なのか?議論尽くされてきた感はあるが、
私の意見では「点数という目に見える結果に現れる、
『自ら学ぶ』という価値観・態度の向上」である。
つまり、「何のために点数を上げるのか」、「100点とりたい」という「目標」に対して、
「なぜ100点取りたいのか」という「目的」が必要である、ということだ。
「目的意識」の低い「目標」は、時として子供たちには辛いものとなるだろう。
この考えは、原田メソッドにおける、
4大教育のうちの「価値観教育」と「理念教育」という言葉で簡潔に集約される。
①まずは主体変容、教える側の教師のスキルを上げること(教師の職能教育)
②なぜ学ぶのか、という目的を考えさせること(生徒への価値観教育)
③積極的に学ぼう、という姿勢・態度を育て環境を与えること(態度教育)
④学習した結果「どんな人間になりたいか」を考えること(理念教育)
このことは、「学力」だけでなく、
「学力」を「仕事力」という言葉に置き換えても納得できることではないだろうか。
日々の生活の中で「指導的立場」にあるみなさん、
この4つの教育力(自分への教育も含む)を高め、
日本再興、未来に貢献しましょう!!

一寸先は光です!感謝。

(原田隆史)
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