大阪教師塾 12期 第三回 塾生の声

①奈良市立小学校 女性教諭

私が初めて原田先生の著書に出会ったのは、今から5年ほど前でした。
そこで教師塾があることを知りました。
教師塾で学びたいという思いはその時にもありましたが、
講師をしていたそのころの私はその一歩が踏み出せないまま月日は過ぎました。

昨年、小学校現場で働く中で、教師としてもっと豊かになりたい、教師として学び続ける必要がある。 そのためには今のままではいけない。自分には学びの場が必要なのでは。と感じていたときに、 同期の先生が教師塾で学んでいることを知り、オブザーバーで行かせていただきました。
最初、塾生の先生方の熱い気持ちや、真剣に学ぶ姿勢に圧倒され驚いたことと、
このような場で学ばれている先生方をうらやましいと思ったことを覚えています。

今、塾生として2期目です。私自身はまだまだ足りないものだらけで、 とても熱心で人間性も豊かな塾生の先生方からいつも学ばせていただいていることばかりです。
毎回、教師塾で学び、原田先生や塾生の先生方とお会いすると、やる気がわいてきます。

1期目の時は不安を抱いたまま何もわからぬまま飛び込みましたが、
何事においても親切に教えていただけたことは有り難いことでした。
そして、何事も共有する気持ちを持っておられることに先生方の心の大きさを感じました。

2期目の今は、自分とも向き合う機会が増え、目標設定や日誌、ルーティン、理念などを学び実践していく中で、 子どもたちと接する上で言葉、行動に意識を持ちながらできることが1期目より多くなりました。
また、一番大きな事は、自分自身の弱みから逃げることがなくなったことです。
自分自身を認め、自分自身と向き合うことができるようになりました。

教師塾で学ぶまでに月日はかかりましたが、素晴らしい先生方とお会いできたことで
教師という職業に魅力をさらに感じ、教師という仕事に就けたことにますます感謝できるようになりました。

最後になりましたが、原田先生をはじめ教師塾で出会えた先生方、
そして私を教師塾に招いてくれた同期の先生に心から感謝しています。

②兵庫県高校 男性教諭

私は原田隆史先生の生き方に感動しています。

自分のためではなく、様々な思いを持った教師のために、
無償で教師塾を運営されています。
その心意気、男気に触れさせて頂けるだけで多くの学びを頂いています。

また、原田先生の熱い想いに賛同され会場や食事を提供し
応援して下さる方がおられます。
教師塾当日100席近くの机や椅子を用意し準備して下さる方がおられます。
多くの資料を印刷し配布して下さる方がおられます。
見えないところでみんなのために汗を流されている方のおかげで私たちは学ばせて頂いているのです。

教師塾は実践の会です。

私が思うに、実践とは、自分個人の損得や目標のための行動ではなく、
世のため、人のため、生徒のための行動だと存じます。
実践をしているからこそ、教師塾で学ばせて頂いている知識が正しく導いてくれ、
時には背中を押してくれたり、心の傾きを修正してくれたりします。

「知識を学ぶこと」と、「実践すること(できること)」とは違います。
また、「実践すること(できること)」と「続けること」とは違います。

原田先生の心意気と見えないところで支えて頂いている方々に心から感謝して、
実践を大切にし、実践を続けていこうと存じます。ありがとうございます。
 

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