大阪教師塾 14期 第5回 塾生の声

①奈良県 公立小学校 女性教諭

第8期から継続して参加させていただいています。
4年目になりますが、教師塾は日々進化しています。それだけに毎回真剣勝負で、それぞれの講座を受講し、実践しています。

今期のテーマは「教師の目標達成力を強化し、結果を出す」でした。
私は「授業力の向上」に焦点をあて半年取り組みました。
授業力を数値化したものを目標とし取り組みました。
半年後、自分が設定していた以上の目標を達成することができました。

これは教師塾で学んでいなければ、出せなかった結果です。
なぜ、このような成果が出すことができたのか。それは、教師塾で学ぶ長期目的・目標設定用紙に秘訣があります。
目標に関することを長期目的・目標設定用紙に自分の頭で考え書くことで、目標達成のためにするべきことが明確になり、自分の努力の方向が見えてきます。
いくら努力をしていても、その努力の方向が間違っていては結果がともないません。
教師塾で学ぶノウハウには長期目的・目標設定のほかにも日誌やルーティンなど、日々内省し、進む方向を修正するシステムがあります。

また、長期目的・目標設定用紙では、「何のためにその目標を達成するのか」を深く追求していきます。
長期目的・目標設定用紙には「教師として自信が得られる」「達成感を味わえる」「授業が安定する」といった自分自身が得られる利益に加え、「子どもたちの学力があがる」「子どもたちが、勉強を好きになる」「子どもたちが夢を叶えることができる」「社会に貢献できる子どもを育てることができる」「保護者が安心する」「地域の方が喜ぶ」などといった、自分以外の人や社会が得られる利益も書きます。
これが自分にとっては目標達成のためのモチベーションとなりました。

授業が安定してくると、子どもたちも落ち着いて学習できるようになりました。
その成果は、学期末の漢字テストの学級平均が99点を超えるといった結果にもつながりました。

私は正直にいって器用な人間ではありません。
教師塾で学んでいることのうちの実践できていることはほんのわずかです。しかし、不器用ながらも、教師として、人間として成長したいという思いを持ち続け、やっていけているのは教師塾と出会い、原田先生をはじめ同志の先生方のご指導と励ましのおかげです。
こうして今自分が充実した毎日を過ごせていることに、心から感謝をしています。
そして学びや励ましを与えてもらうばかりでなく、自分自身が教師として力をつけ、子どもたちや社会に還元するという形で恩返しができるように、これからも日々精進していきます。

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