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アイシーエム
ICM

ICM アイシーエム

働く人々が、職場で「働きやすさ」や「働きがい」をどれくらい感じているかを明確にする。

職場の現状を把握し、理想のハイパフォーマンスな職場づくりを応援します。

職場の現状を把握し、理想のハイパフォーマンスな職場づくりを応援します。

ABOUT ICM

01

導入実績

導入実績9年で750社65,000名以上!

キリンビール株式会社/ソニー株式会社/武田薬品工業株式会社
株式会社Plan Do See/ネスレ日本株式会社/日本ビューホテル株式会社/フジデノロ株式会社
第一電材株式会社/ガリバーフランチャイズ店舗/医療法人貝塚病院 その他多数(順不同)

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02

ICMでできること

  • 01アセスメント
    アセスメント

    組織の状態を知りたい方は全員でアセスメントを実施し、実態を的確に把握することができます。

  • 02研修実施
    研修実施

    リーダーが組織と個人への関わり方を効果的に変えて実行することで理想の組織に激変していきます。

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03

理想の職場づくり

理想の職場で働く人々は2つの特徴を持っています。

  • 01職場における存在感(肯定感、自信)が高い

    存在感とは、職場でどれくらい有用感を感じ、他の人々から認められていると感じているかを表しています。存在感は、職場内での良質なコミュニケーションを活性化したり、パフォーマンスが出しやすい環境を整えることで高まります。

  • 02職場における不安感(ストレス、不安)が低い

    不安感とは、職場の人間関係や環境に対して持っている不安を表しています。
    不安感は、職場でのルールや決まりごとを職場全体で尊重する風土づくりや丁寧な個別対応で低くすることができます。

ICMはこの2つの観点から開発された理想の職場アセスメントです。
ICMではまず、 存在感・不安感に関する23問のアンケートを実施、 働く人々の状態をアセスメントし、
その結果から、 理想の職場への足がかり(気付き)を得ます。
その気付きをもとにして、 職場のリーダー(管理職、経営者など)が現状改善のための行動を学び、 実践して理想の職場を構築していきます。

23問のアンケート

23問のアンケート

アセスメント / 状況把握

アセスメント / 状況把握

【職場リーダー】改善策を学ぶ

【職場リーダー】改善策を学ぶ

改善策をもとに職場改善を実施

改善策をもとに職場改善を実施
フロー
フロー

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04

アンケート回答結果からわかること

職場の従業員個人の状況
職場全体の状況

全従業員の分布の集まりや分布の特徴から、
職場全体の雰囲気や人間関係の状況を、知ることができます

実際のアンケート結果例を見る
アンケート
LOOK
個人の状態
個人の状態を表すグラフ個人の状態を表すグラフ
分布の形で職場の課題がわかります(分布位置は上図をご参照ください)
  • アイディールタイプ

    アイディールタイプ

  • パフォーマンスタイプ

    パフォーマンスタイプ

  • フレンドリータイプ

    フレンドリータイプ

  • ムーブメントタイプ

    ムーブメントタイプ

  • インブルーバブルタイプ

    インブルーバブルタイプ

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05

4つの特徴

  • 012週間後には結果のフィードバックが可能
    2週間後には結果フィードバックが可能

    2週間で、職場の状態のフィードバックをお渡しすることができます。現在の職場状況をタイムリーに把握することができるので、理想の職場になるための、現実的な対策をとることができます。

  • 02職場の状態を階層別に可視化
    職場の状態を階層別に可視化

    組織全体はもちろん、部署・店舗・支店ごとなど、階層別に職場の状態を可視化することができます。各階層に適した職場改善の方法をとることができ、大変効果的です。職場規模1万人まで対応しています。

  • 03職場の課題の早期発見が可能
    職場の課題の早期発見を可能

    職場の状態を把握した後、その課題改善のための具体的な対応行動事例を豊富に取り揃えています。職場の状態、個人の状態それぞれに合わせた、改善のための効果的な手立てを打つことができます。

  • 04ストレスチェックと併用できます
    ストレスチェックと併用できます

    厚生労働省が実施している「5分でできる職場のストレスセルフチェック」と12項目中10項目に相関があるため、ストレスセルフチェックの改善に役立てることができます。

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