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2017.10.13
船橋躰道会 己錬館館長、整骨院日月院長 中野 哲爾 様
琉球空手から派生した躰道(たいどう)という武道の世界で、世界選手権四連覇を果たされた中野哲爾様。
連覇達成の目標のために、中野様は原田メソッドを学ばれ、実践されました。
見事 目標を達成
中野哲爾様は、船橋躰道会己錬館(これんかん)館長、整骨院日月(ひづき)院長をされています。
ご自身の鍛錬に加え、道場でのご指導や、大学の躰道部監督も務められるなどお忙しい日々のなか
原田メソッドの指導者を育成する「認定パートナー養成講座」を受講されました。
中野様が掲げた目標は、
「自分の個人四連覇、団体種目優勝」
「生徒とともに優勝し四連覇と同時に世界一の先生になる」
というものでした。
右足第二趾の骨折と右膝の半月板損傷という、難しいコンディションのなか臨まれた世界選手権。
中野様は見事、個人種目で世界選手権四連覇、団体種目優勝を果たされ、
さらに、
道場生と大学の部活生から成る女子チームも団体優勝、道場生も女子の部の個人種目で優勝
という見事な目標達成でした。
「生徒のがんばりと家族や仲間の協力があって達成することができました」と喜びの報告をくださった中野様。
自身の目標だけでなく他者の観点でもゴールを描き、他者の存在に目を向けることで目標を深めていくという原田メソッドの4観点をまさに実践されています。
「原田メソッドでの学びを公私ともに活用し自分の広がりを感じている」とおっしゃる中野様。
体得された原田メソッドの実践・継続により益々のご活躍を願っております。
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