受講者の声
FAN VOICE
2020.11.04
FAN VOICE : キヤノン社内で原田メソッド教育、社外では原田メソッドに幸福学を取り入れたウェルビーイング教育に取り組まれている白石純也様
◆原田メソッドを用いて設定した目標を、一つお教え下さい
『原田メソッド認定パートナーによる第4回チャレンジカップ自主開催』
◆チャレンジカップコミュニティーは、どのような点が良かったですか?
『認定パートナー同士による相互支援・相互コーチングによりお互いが成長できたこと』
◆目標に向かうプロセスにおいて、最も大変だったことはなんでしょうか。
『自主開催であることからチャレンジカップを運営するのに時間をかけられないこと』
◆上でお答え頂いた事に関しまして、どのように乗り越えられましたか?
『認定パートナー一人ひとりが自立型人間として行動してくれて、運営に負荷がかからないように協力してくれました。参加者の方に感謝しています。』
◆目標に取り組まれての、現在のご感想をお願い致します。
『原田メソッド認定パートナーの個々の強みを活かすことで生まれた相乗効果の高さに驚いています。
現在第5回チャレンジカップを開催していますが、さらなる相乗効果が発揮されつつあり、12月末までにチャレンジカッパーがどんな目的を達成するのかワクワクしています。』
◆今回の取り組みの中で、もっとも学びになったことを一つ、お教え下さい。
『多様な自立型人間の集まりには無限の可能性があるということです。』
◆白石様から皆様へ
『目的・目標達成するためには「なし遂げる力」が必要です。なし遂げる力のひとつはコミュニティーの力です。
原田メソッドを活用している方は自立型人間ですから、仲間を集めてコミュニティーをつくってお互いが支援者になってみてください。
皆様の目的・目標が達成されることを応援します。
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