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受講者の声
FAN VOICE

2019.01.15

悲願の甲子園出場!

FAN VOICE : 山本潤様 ストレングス&コンディショニングトレーナー

新潟県で高校野球チームを指導し、悲願の甲子園出場を果たした山本潤様から、お話を伺いました。

 

■原田メソッドとの出会いは?

10年以上も前になりますが、その年の正月、遊びに来ていた親友から『夢を絶対に実現させる60日間ワークブック』を勧められました。原田先生の名前は陸上の本では知っていました。

「あの先生が本を出したんだ。」

それをきっかけに原田先生の本を次々に読んでいきました。『カリスマ体育教師の常勝教育』をはじめ、ほぼ全ての著作を読みました。

■山本様の設定した目標

当時私は人生の転機を迎えていました。結婚をして子供が生まれようとしていました。また年齢も30を越したところで、当時力を入れていたパワーリフティングや陸上も、そろそろ引退して仕事に集中するべきか迷っていました。

しかし、「まだアスリートとして、やり残していることがある」という思いの方が強かった。私は自分の生活、競技パフォーマンス、そして仕事の全てを向上させたい」と考えました。ではそれを成し遂げるために必要な物はなにかと考えたとき、私は原田メソッドを選びました。原田メソッドの実践にコツコツと取り組み始めました。

■原田メソッド実践の成果

本を読みながら見よう見まね、独学でやっていた時は”そこそこ”の成果しか出ませんでした。

私は新潟在住です。中越高等学校野球部のトレーナーとしてお手伝いをさせていただいています。ここで私達は「甲子園出場」を目標として掲げました。

その結果、
2012年:決勝戦で敗退
2013年:ベスト4で日本文理に1点差の敗退
2014年:ベスト8で同じく日本文理に1点差で敗退

当時の中越高等学校野球部はいわば「暗黒の時代」にいました。私がまだ小学生だった当時、中越高等学校は甲子園の常連でした。「野球といえば中越」だったのです。ところが2003年から2014年までの11年間は、甲子園に出場できていませんでした。「まじめにやっているのか」、「監督を変えろ」など厳しいお言葉も市民の皆様から頂きました。非常にくやしい思いをしてきました。

ここで私は、原田隆史から直接、この原田メソッドを学ぶことを決意しました。

2015年:認定パートナー養成塾を受講 → ”原田メソッド認定パートナー”の資格を取得。
2016年:原田式メンタルトレーニング指導者育成コースを受講 → 原田式メンタルトレーニング指導者の資格を取得(ゴールドコース)

こうして「直接」、原田先生の教えを受けたところから急激に成果がで始めました。2015年から、中越高等学校野球部では目標設定の時間もしっかり確保してのスタートでした。そこからの取り組みが、ついに、目標として掲げていた甲子園出場として実を結びました。12年ぶりの悲願成就でした。

*この様子はテレビでも放映されました!
https://tinyurl.com/y8yo2oxx

中越高等学校野球部 本田仁哉監督とは年齢が同じということもありますし…これまで苦楽をともにしてきました。私が原田メソッドの導入を提案した時も「山本さんが良いと思うならやってみましょう」と快諾して頂きました。

■「谷間世代」

私が原田メソッドの力を痛感したのは、甲子園出場を果たした翌年の2016年です。このときの選手たちは、上の世代と比べて明らかに弱かった。秋の新人戦ではベスト16で公立高校に敗退しました。春の大会でも優勝候補と対戦し、1点もとれずに終わりました。当時の新聞にも「谷間世代」などと書かれていました。

ところが彼らは自分たちが何かを変えなければならないということをよく理解していました。彼らは、私がこれまで見た高校生たちの中でも最も熱心に取り組んだ世代だった。「長期目的・目標設定用紙」、「ルーティンチェック表」、「日誌」などに対しても非常に真摯に向き合っていました。そして見事、下馬評を覆して2年連続の甲子園出場を果たしました。

もちろん頑張ってくれた選手たちの力、監督をはじめ野球部を支えてくれた関係者皆様の力は非常に大きかった。それらに加えて、私は原田メソッドの力も大きかったと考えています。

2015年:甲子園出場
2016年:甲子園出場
2017年:残念ながら決勝で日本文理に敗退
2018年:甲子園出場。

この4年間で3回の甲子園出場を果たしています。私が本格的に原田メソッドを学び始めてからの成果として、最も大きなものです。

■直接学ぶ前後の最大の違いは何か?

私の場合、「原田先生の本を読めば、あとは自分でなんとかできる」というものではなかったと思っています。自分なりの理解か、原田先生から直接学ぶのか・・・この違いを私はよくカルピスに喩えて説明します。「自分なりの理解」での実践は、私自身にはちょうど良いが、それを他者に伝える場合はなかなか思うように伝わらず「うすすぎるカルピス」を選手達に提供しているようなものでした。

「こんなんじゃだめだ。」

そう思った私は直接、「濃厚な、カルピスの原液…それも沸騰しているような熱いやつ(笑)!」すなわち、原田隆史本人から直接学び取ることにしたわけです。

何度も学びを重ねていくうちに、(原田メソッドを)伝える力が上がったと思っています。それまでは選手に「長期目的・目標設定用紙」を書かせても、ところどころ空欄があったりしたものですが、2015年の実践からは生徒たちが、私がの期待を上回るような内容を用紙や日誌に書いてくれるようになりました。それまでとは、全く反応が変わってきたのでした。

原田メソッドは全てすごいと思うが、あえてまとめて言うならば
●思考を分解できる
●継続の力が高まる

の2点だと考えています。

原田メソッドを実践すると行動が明確になります。明確になるとは、生徒たちの頭のスクリーンの中に「何をするべきか」を映像化できる、ということです。

思考を分解するとそういう事が起こります。たとえばOW64というツールがありますね。これで「目標に向かって何をするべきか」、思考を分解します。効果的な行動は何かを考えます。それでもまだ曖昧な部分が残っていたら・・・もう一度(OW64を)開き(笑)、とことん思考を分解していくのです。

このように細かく分解をしていくことで、「継続の力」も高まります。毎日繰り返す行動を「ルーティン行動」といいますね。これを生徒たちは毎日続けるわけですが、風邪を引いたとしてもそのルーティン行動を実践できるレベルまで分解をするように求めることがあります。行動のハードルが高いものは分解する。これを可能にするのが原田メソッドです。

■これから原田メソッドで目標達成に挑戦をしようという皆様へのメッセージ

私はこう考えています。
「100%成功することはなくとも、100%成長する。」
野球部で、レギュラーに入れなかった生徒はたくさんいます。しかし、その子達も含めて、生徒は例外なく成長します。彼らには、今後も原田メソッドを継続して大人になってほしいと思っています。

■今後の山本様の取り組み

私自身についても、もちろん今後も継続的に取り組んでいきます。

「次は何を原田メソッドで叶えようかな」という感じですね。先日も2015年当時に書いた目標設定用紙を見返していたのですが、そこには「トレーニング場つきの家を手に入れる」と書いてあります。フリーランスとして、当時はなかなか難しいだろうかと考えたものだった「この夢も叶っているな!」と気がつきました。資格取得にしろ、語学にせよ、原田メソッドを用いて集中して取り組むとほとんど手に入ります。

▼山本様のお子様が原田メソッドを用いたところ、目標設定をした模試で全国1位を達成!▼
https://harada-educate.jp/archives/media/327/

今、私の目標の一つにパワーリフティングで日本記録を打ち立てることがあります。「40歳代の部門」ではなく(20代、30代も含めた)一般の部における日本記録です。自分が日本一を取得すれば、原田メソッドの指導者としての説得力もぐっと上がることでしょう!

これからも、仕事・プライベート・トレーニングの全てでより良い結果を出すべく頑張ります。

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